この一年、心からはまったドラマ「麒麟がくる」。 大河ドラマを見るのは半ば習慣になっていましたが、これはほんとに面白かった。 何がいいって、「主人公がいつも正しいわけではない」のが一番良かったのです。 主人公の十兵衛はあっちにおつかい、こっちに…
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